WOO's Blog

火曜日, 1月 03, 2006

自衛隊モノ映画

自分お正月映画ということで、二つの自衛隊モノ映画を観ました。
主演は、江口洋介。
予告編を観た時に「自衛官って長髪アリ?」と疑問を感じたのですが、人物設定でとりあえずカバーしてありました。
個人的には髪の毛切るのがNGでそういう設定にしたのではないかと穿った観かたをしております。1979年に同タイトルの「戦国自衛隊」が作られていますが、こちらは主役は千葉ちゃんです。あまりストーリーの違いを書いてしまうとよろしくありませんので、ここではあえて書きませんが分かりやすいストーリーと設定、演技ではやはり後者の方に軍配が挙がります。1549は映像的にはCGを駆使してすばらしいとは思いますが、やはり映画には観た後に残るメッセージというか印象というのが重要だと考える私は1979年モノの方がインパクトありました。近代兵器に打ち勝つ戦国武士の勇ましさというか、現代人の無くしてしまった強さというものの重要さを感じたことを覚えています。
オススメ度:★★


こちらは、小説で読んでからの鑑賞でした。小説では人物像を生い立ちからかなり詳細に描きこんでからの本題となる自衛隊イージス艦ジャック事件の展開なので、読みながら少々疲れた感を覚えました。
あの大量の情報をどうやって2時間程度の物語に収めるのかが興味ありましたが、やっぱり難しかったようです。
キャスティングは、真田広之、中井貴一、佐藤浩市、寺尾聡など豪華顔ぶれです。
小説を読んでいたので、ストーリーに強引さを感じてちょっと観ていて辛かったです。テーマは日本人として生きる意味というのか、尊厳というのかそういうものをもう一度考えようよ。戦争とかに鈍感になってない?日本人って。ということと、簡単に人を殺すということが最近はびこっているよね?もっと良く考えてから行動しようよ。ということをいいたかったのだろうなぁ思います。それを先制攻撃できない自衛隊のジレンマや主人公の仙石役の真田さんの行動で表現したかったのでしょう。というのが私の感想。
オススメ度:★★

1 Comments:

  • 私も年末に見ました。原作がよくて映画でこけるってのは、やはり脚本の練りが不十分なんでしょうね。姑獲鳥の夏にも同じ印象を持ちました。原作は読み応えあったんですが、映画は薄かったなぁ。ベストセラーの映画化、次は博士の愛した数式に期待です。

    By Blogger DaAlohaMan, at 12:55 午後  

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